◆函館記念追い切り◆(19日)
函館競馬場では巴賞5着馬モノポールの追い切りがあった。
メジロアルタイスと馬体を並べて迎えたウッドチップコースの直線。抜け出すかと思えたモノポールの脚が上がってしまった。
一杯に追われ、懸命に前を追ったが、格下のメジロアルタイス(3歳未勝利)を捕らえることができない。
逆に振り切られてしまい、半馬身遅れでのゴール。
「少しかかったからな。時計的には十分だし、下(コース)では動かない馬。上々じゃないか」と大久保洋調教師。
5ハロン66秒1―39秒0―12秒6
前走の巴賞は0秒5差5着。1年振りだったことを考えれば悪くはない。
1回使ったのは間違いなくプラス。調教もきっちり仕上がっている。骨折した左前第1指骨にはボルトが入っているが、問題なく調教を積んできた。
6、7歳時に1戦ずつしただけ。8歳だが、まだまだ若い。
重賞2着(富士S)があるし、少し時計のかかる馬場は合っているからと十分に期待できる重賞挑戦だ。
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